top of page

工場長退職後に労災が急増!

「トップダウンで下が育っていない」
「工場長の力が非常に強い」
「安全管理が根性論で進められている」

そんな経験はありませんか?

組織としての機能が弱く属人的になっているひとつの要因と考えられます。
今回は、トップダウンで下が育っていなかった工場で進めた改善についてご紹介します。


【事例】
従業員200名の惣菜工場で、工場長退職後に労災が急増しました。

原因は、長年のトップダウンで“現場管理者が育っていなかった”ことにあると判断。

まずは、リーダーと工場長をつなぐ担当者を配置し、その育成に注力しました。また担当者の悩みを聞き取り、必要な資源を工場長に共有することで、動きやすい環境を整備しました。

その結果、労災は5件→1件に減少。現場からも意見が自然と上がる組織へと変わりました。


【教訓】
現場が動くためには、“仕組みの再設計”と“役割の明確化”が不可欠です。

そして、実際に動くのは現場の人間。

ちいさな成功体験で自信をもたせ、さらに自主的な提案や発言、行動が受け入れられる心理的安全が保たれる職場環境も大切になります。

  • Youtube
  • Linkedin
  • Facebook

© 2023-2026 by HIBIKEI 

bottom of page