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中小企業診断士/暮らし経営案内人

ビズブレスト・ノートについて
日常生活で役立つビジネス知識を紹介するブログです
もともとは「Yアカデミー」という名前ではじめました
「Yアカデミー」に込めた想い
「Y」は、ひとつの道がふたつに分かれる“分岐”を
「アカデミー」は、教養を身につける“学びの場”を表します
人生の選択肢を増やし、新たな道を切り開いてほしい
そんな想いを込めました
このサイトで得た教養が、新たな人生設計を描く
そのきっかけになることを願っています
テ ー マ


Aー1.問題解決
『問題解決のプロセス』について解説します 問題解決はコンサルティングの中心的役割を果たします。ここでは問題解決を進める上で必要となるフレームワークと各プロセスについて解説します。 (問題解決のフロー図) 問題解決の10ステップ 1. 現状の把握 2. 問題の把握 3. あるべき姿の創造 4. 課題の抽出 5. 優先順位の決定 6. 改善・戦略の検討 7. 計画 8. 実行 9. 確認 10.見直し 1.現状の把握(記事2~記事8) PEST分析、VRIO分析、SWOT分析 自社(自分)を取り巻く 外部環境 と自社(自分)を構成する 内部環境 について分析することによって現状を把握します。 現状を把握することによって、ものごとが系統立てて検討できるようになりますので、以降の問題解決プロセスがスムーズに進みます。 記事リンク 2.現状分析(フレームワーク) 3.PEST分析 4.PEST分析(具体例) 5.VRIO分析 6.VRIO分析(具体例) 7


Bー1.貯金のしかた
『貯金のしかた』について解説します 収入から支出を差し引いた余りを貯金と定義したとき、貯金を増やす方法として「収入を増やす」あるいは「支出を減らす」が考えられます。ここでは自分の努力次第で実現可能な「支出を減らす」を中心に貯金を進める上で必要なプロセスについて解説します。ここでも基本は、『問題解決のプロセス』で解説したものと同じフロー(現状⇒問題⇒あるべき姿⇒課題⇒優先順位⇒改善・戦略⇒計画⇒実行⇒確認⇒見直し)で展開していきます。従って、そのプロセスは別記事でご確認いだたき、ここでは”貯金”というテーマを取り扱う上で必要な知識が補完できる情報のみ提供します。 貯金のしかたの3ステップ 1.収入と支出、資産を把握する 2.支出割合を把握する 3.無駄な支出 を把握する 1.収入と支出、資産を把握する(記事2~記事7) 損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書 自社(自分)の 収入と支出、資産を把握 します。 これらを把握することにより、現状の経営(生活)が健全であるかどうか判断すること


Cー1.リスクアセスメント
『リスクアセスメント』について解説します 怪我や病気、会社の倒産など、急に日常生活が破綻してしまうことが時として起こり得ます。それらは自らの考えや行動で直接的に招いてしまうこともあれば、自然や社会環境の変化による間接的な影響を受けて招いてしまうこともあります。起こり得るリスクに対して事前に準備しておけば、有事の際の影響を最小限に留めることが可能になります。ここではリスクの洗い出し、抽出から評価および対策の立案を進める上で必要なプロセスについて解説します。 リスクアセスメントの3ステップ 1.すべてのリスクの洗い出し 2.リスクの抽出 ・評価 3.リスク低減策の立案 1.すべてのリスクの洗い出し(記事2~記事7) MECE、ブレインストーミング、ロジカルツリー(WHATツリー) まずはリスク分析する対象(テーマ)を定め、その対象に該当すると考えられるすべてのリスクを洗い出します。 例えば、 リスク分析する対象 としては、「食品安全」「労働安全」「経営」などが、また リスク...


Dー1.チームのまとめ方
『チームのまとめ方』について解説します 人は、必ず誰かと何かしらの関りを持って生きています。従って、自分の思い通りに事が進まないケースが多々あります。自分の思い通りにならないからこそ、イライラが募り、人間関係の悪化を招くことが時として起こります。自分ひとりでできることには限界があります。自分ひとりでできないことは複数人に協力してもらい、各人に動いてもらう必要があります。ここでは人に動いてもらう上で必要なプロセスについて解説します。 人に動いてもらう上で必要な3ステップ 1.ルール(基準)の制定 2.ルール(基準)の周知 3.ルール(基準)の実行 4.フォローアップ 1.ルール(基準)の制定(記事2~記事4) MECE、ブレインストーミング、ロジカルツリー(WHATツリー) 日常生活において、自分ひとりで何かを行う際は、自分で考え、その考えに基づいて行動しても全く問題はありません。 しかしながら、複数人が一緒になって何かを行う際は、自分の考え(ルール)だけで事を進めることはできません。


Eー1.事故・トラブル発生時の原因と対策
『事故・トラブル発生時の原因と対策』について解説します 事故やトラブルは必ず発生します。その際、原因を深堀り(WHYツリー活用)して真因に辿り着き、的確な対策(HOWツリー活用)をピンポイントで講じることによって無駄の無い再発防止が可能になります。ここでは事故・トラブル発生時に役立つ対処方法について解説します。 事故・トラブル発生時の判断樹 事故やトラブルを未然に防ぐためには 『管理運用ルール(体制)』 が必要になります。 ここでは、その『管理運用ルール(体制)』に基づく対処方法について解説します。 事故・トラブル発生時の判断樹を作成すると下記になり、 4つのステップで『管理運営ルール(体制)』を確認 していきます。 (事故・トラブル発生時の判断樹) 1.『管理運営ルール(体制)』の”有無 ” 2.『管理運営ルール(体制)』の”内容 ” 3.『管理運営ルール(体制)』の”周知 ” 4.『管理運営ルール(体制)』の”遵守 ” 1.管理運営ルール(体制)の有無(記事2~3) まずは、 管理運営ルー


Fー1.顧客満足度の向上
『顧客満足度の向上』について解説します 顧客満足度を高めるためには、消費者が支払ってもよいと考える金額以上の価値が感じられる商品やサービスを提供することが必要になります。消費者の満足度は相対評価によって変わっていきます。従って、売り手はその変化を察知し、適応させていく必要がありますが、売り手が設定する商品やサービスの価格は、想定原価に基づいて試算していますので、上市後(価格を一度決めてしまった後)に品質改良やサービスを向上させると、当初想定以上の原価になってしまい、なかなかうまく進みません。一方、商品やサービスは提供するにつれ、経験効果(慣れ)によって生産効率が上がっていきますので、当初想定以下の原価にすることもできるようになります。ここでは、顧客満足度を高めるための方法として、まずは生産性を向上させ、下がった原価分を品質改善に回すという流れで解説していきます。 顧客満足度の向上の3ステップ 1.総論 2.生産性向上 3.品質改善 4.改善対策の立案 1.総論(記事2~4)
補 遺
閑 話 休 題
PMIの失敗2
ニーチェのルサンチマン的な視点では、正義とは「権力者が定めるもの」と語られます。 したがって、 権力者の不条理がまかり通る世界で重んじられる“正義(=正しい存在)”は、不条理そのもの ということになりますので、 権力者の意に反した不条理に立ち向かう者は、その世界では“悪(=間違った存在)” になります。 この”世界”を地域や社会、さらに企業などの組織・団体レベルにまで細かく落とし込んで考えてみると、状況は非常に複雑化します。 と言うのも、組織・団体ごとに権力者つまり”正義”が異なっていることになりますので、同じ地域や社会にさまざまな”正義”が混在することになるからです。 ちょっとしたフィクション事例を作ってみました。 背景(設定) A社は食品製造を営む創業70年の中小企業でした。地元での知名度は高く、業績は安定していました。A社は創業以来、自社の利益よりステークホルダーとの関係を大切にし、自分たちが社会に認められる存在であることに誇りを持っていました。その裏には「良い
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