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中小企業診断士/暮らし経営案内人


事故・トラブルが少ない企業とは?
経験則で恐縮ですが、事故やトラブルが少ない企業には以下の共通点があります。 1.トップ(管理者)と従業員の距離が近い 2.率先垂範している 3.チーム人数が少ない 4.古いしがらみがない 5.高度なことをしていない 組織を有効に機能させるためには『 「共通の目的」「貢献意欲」「コミニュケーション」が重要 』とお伝えしましたが、まさにこれらが実践できている企業になります。 まずは、「トップ(管理者)との距離の近さ」ですが、強い嫌悪感が無い相手に対しては、接触回数が増えると親近感が沸きます( ザイオンス効果 )。 そして、トップ(管理者)が一生懸命活動し、従業員の気持ちを慮ると「この人は、自分のことをわかってくれている」と感じてもらえるようになります( 共感的理解 )。 会社やトップに対する従業員の想いが強くなると、頑張ろうとする気持ち、一体感が高まってきます。 現場を任されている管理者は、トップと現場を繋ぐ連結ピンの役割を果たしますので、会社やトップの考え方を従業員にしっかり伝えることが重要になってきます。従って、その想いを伝えることができる人員構


強みと自信
自社(自分)の強みに気が付いていないケースが多々あります。 理由は 周囲が強みと思っていることを自社(自分)としては「当たり前」と思い込んでいるからです。 強みに気づくこと、そしてその強みに自信を持つことが大切になります。 例えばマラソンを例に考えます。 一般人のマラソン平均タイムは4.6時間ですが、会社員Dは 平均タイムより早い 4時間で走っていました。 会社員Dは平均タイムより早いことに気づいていましたが、 4時間で走る人は自分以外にも大勢いることから自慢できる話ではない とそのことを進んで社内に話しませんでした。 一方、社員Eはタイム4.7時間と一般人のマラソン 平均タイムより遅かった のですが、マラソン大会に出場するたびごとに「またタイムが上がった」と何度も周囲に自慢のように話していました。 そのため、 当社の社員は「彼はマラソンが早い」と認識 していました。 そんなある日、大得意先の社長の息子がマラソンのタイムを上げたいとの悩みを抱えておりコーチになってくれる人を探しているとの話があり、社員Eがコーチになることが決まりました。...


アンゾフの成長マトリクスの私生活への応用
市場を「社会(コミュニティ)」、商品を「性格(アイデンティティ)」に置き換えて考えると私生活で誰かが行っている戦略がよくわかります。 例えば、クラスの友達と遊びに出かける頻度を増やしたりlineでのやり取りを増やすことは、現在の関係をさらに深耕することに繋がりますので、「 市場拡大戦略 」。 髪や服装を変えるイメージチェンジは新しい自分をクラスのみんなに見せることになりますので、「 新商品開発戦略 」。 SNSやサークル活動などで今まで関係が無かったコミュニティに交友関係を広げることは自分の日常生活とは異なる社会に幅を広げることになりますので、「 新市場開拓戦略 」。 スポーツで培ってきた精神力や体力を活かし警察官や自衛官になることは「 多角化戦略 」と言えます。 またクロスSWOT分析では「自分の強みを外部環境の機会にぶつける」と成功の確率が高まると解説しました。 友達との関係をさらに深耕する手段としてlineもありますが、文章が苦手だとうまく深耕が図れないかもしれませんし、逆に歌が得意ならば、再流行気味のカラオケに行くとうまく深耕が図れるかも
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