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日常にあるちいさな幸せとは?

  • 2月20日
  • 読了時間: 4分

更新日:2月23日


2025年1月1日から12月31日までの1年間、X(ツイッター)にて、小さな幸せを綴る一言日記を毎日書き続けてきました。

『1日1幸。同じ内容は綴らない』というルールで身近に感じるちいさな幸せがどれくらいあるのか自己調査しました。

1年間、毎日、記録をつけていきますので、前に綴った内容を忘れて重複している、あるいはストレスから不満を綴ってしまっている、ほかにも1日1幸が、2~3幸を綴っている などの逸脱はありましたが、結果を纏めてみると、なるほどなぁと改めて考えさせられました。


ここでは、そのまとめについて記載します。



集計の仕方                                         


1日の終わりにX(ツイッター)に、その日、幸せに感じたことを毎日綴りました。

それらを改めて読み直し、おおきく4つ、”仕事に関するもの” ”自己実現に関するもの” ”家族に関するもの” ”何気ない日常に関するもの”に大分類しました。


また共通する行為、例えば、「〇〇店の寿司を食べた」や「△△店のハンバーガーを食べた」などは、「おいしいものを食べた」という内容に、「欲しかった〇〇を買った」と「△△が特売されていた」などは「買い物をした」という内容にまとめ、一つの”幸”の形として中分類しました。


さらに、休日は家族と一緒に神社仏閣、観光スポットやイベントに出掛けたりしていますが、この場合、「家族と一緒に過ごしたこと」「どこかに出かけたこと」の2つの”幸”が重複していることになります。そういった場合は、”ひとりであっても感じることができる幸”を優先させて集計し、それらを”何気ない日常に関するもの”として分類しました。

ほかにも色々と調整はしていますが、これらはあくまでも自己調査になりますので、正確なところは割愛させていただきます。


結果                                            


私が昨年度、日々の幸せに感じたことは、「何気ない日常に関するもの」が最も多く、次いで「仕事に関するもの」「家族に関するもの」「自己実現」の順番になりました。

(日常にあるちいさな幸せ)


「・・・なるほど、確かにそうかも」という感想です。

健康でおいしいものが食べられること、これは当たり前のようで実はたいへん贅沢な幸せになります。

週5日勤務の会社員は、人と比べられる、あるいは人に指示される、そういった束縛から離れ、自由気ままな非日常を満喫することで心と身体のリフレッシュできる、それが幸せに繋がっています。


仕事に関しては、自分が満足できる仕事ができただけでも十分幸せを感じることができます。

そしてなにより、トラブルなく1日が過ごせることが如何に幸せなことか・・・。


家庭がある人は、喜びや楽しみ、悲しみも家族分抱えることになります。

そういった環境のなかで、家族で一緒に時間が過ごせること、言い換えると、誰一人事故に遭うことなく健康に過ごせることが幸せに繋がります。

子供がいる家庭は、いつも一緒にいるからこそ気が付かない子供の成長を家庭の外で目にすると、時間の流れをとても早く感じ、幸せを感じます。


私事で恐縮ですが、この数年間、暇があれば、会社を辞めて独立する準備を進めてきました。

昨年も同じように日々あれこれと考えてきましたので、将来への希望や新たな知識を得ることで幸せを感じました。

そして、自分自身の課題をみつけては、次の機会で、その課題を克服するということを繰り返してきましたので、うまくいったときには自分に自信が持てるようになり幸せを感じました。


結果から得られた「幸せとは?」                               


「話題のインフルエンサー!」「年商〇億円の若き起業家!」「1日〇百万円稼ぐ投資家!」・・・

ネット上では、こうした“キラキラ成功者”を頻繁に目にします。

AIの推定によると、どうやらその数は弁護士や社労士、中小企業診断士よりも少ないようです。


これらキラキラ成功者は、日本の人口の0.1%にも満たないレアケースと言えますが、インターネットやSNSは、目立つ存在ほど目にする機会が増え、また「共感されること」を重視していますので、この姿が、あたかも“普通”であるかのような錯覚を引き起こします。

なので、そうしたレアな成功者の言葉や華やかな姿に振り回されるのではなく、自分自身の足元を見つめることがなによりも重要になります。

そして、誰と比較するわけでもない自分自身にとっての身近な幸せを探してください。

すると、何気ない日常の中にこそ、本当の幸せが隠れていることに気が付くと思います。



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