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中小企業診断士/暮らし経営案内人


Eー8.長期記憶に残すようにすること
『 長期記憶へのインプット 』について解説します 記憶は情報を覚え込み(銘記)、その覚えた情報を忘れないように保持し、さらに保持した記憶を必要に応じで思い出す(想起)ことで完成します。ヒトは忘れる生き物です。如何にして銘記し、保持し、想起するか?ここではそのヒントについてご紹介します。 1.銘記 1.共感できるストーリーで話す 「あるある」エピソードに近づけて共感できるストーリーで話すようにします。 【注意事項】 ”覚えよう”とする気持ちが無ければ、周知したところで聞いた内容は右から左へと流れてしまいます。 特に”自分たちには関係が無い”と感じる内容になるほど、その傾向は強まりますので、 如何にして当事者意識を持ってもらうか?がポイントになります。 当事者意識を持ってもらうためには、一般的に 「あるある」エピソードで話すと親近感を覚えます。 それは同じ経験を共有化できているからであり、例えば、事故・トラブルが発生した裏に「忙しかった」「人がいなかった」「大丈夫だと


Eー9.注意力散漫を防止すること
『 集中力の回復 』について解説します 集中すると多くのエネルギーが消費され、脳は疲弊していきます。従って、あれもこれもと注意力を働かせようとするとエネルギー不足が発生し、集中力を低下させる要因になります。ここでは集中力を回復させるための方法として、どのようなものがあるかについてご紹介します。 1.対策案 1.定期的にブドウ糖、ビタミンB1を補給する 脳に栄養が行き渡らずエネルギー不足になると集中力は低下します。 一般的に朝食を抜いたり過度な糖質制限をするとブドウ糖が不足し脳の機能が低下することが知られています。 従って、 集中力を維持するためには定期的にブドウ糖を摂取する ことをお薦めします。 【注意事項】 事務職であれば休憩がてらスポーツキャンディやスポーツドリンクで栄養・糖分補給できますが、工場勤務になるとなかなかその機会はありませんので、その時間を提供する必要があります。 朝食をとるか、とらないかは個人的なことなので強制はできませんが、指導することはできます


Eー10.相手に伝わる伝え方をすること
『 伝え方 』について解説します ”伝える”とは、単純に聞いた話を第三者に言うことではありません。相手に理解してもらい、納得してもらって初めて”伝える”ことになります。ここではそのヒントについてご紹介します。 1.対策案 1.タイミングに配慮する 誰もが日々の計画に基づいて業務しています。 管理者が集合の号令をかけるとメンバーは作業を中断して管理者の話を聞くことになりますが、業務の遅れが気になり、聞いた話が頭に入ってこないかもしれません。 だからと言って、業務終了後に話をすると”早く帰りたい”との想いで話が頭に入ってこないかもしれません。 相手に覚えてもらうためには話をするタイミングを見極めることが大切になります。 【注意事項】 業務のキリが良い時間帯は、朝や休憩後、作業切り替え直後など次の作業を始める前です。 その時間帯で話をすることをお薦めします。 2.聞き手のバックグラウンドに配慮する 管理者と実務者がとらえるリスクや情報(量)、解釈(価値観)は異なっています
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