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中小企業診断士/暮らし経営案内人


Aー29.計画の策定(フレームワーク)
『計画の策定で活用するツール』について解説します 課題と戦略を決めた後は計画を策定します。計画を策定する際のポイントはアクションプランを明確にすることです。その方法のひとつにSMARTモデルがあります。ここではSMARTモデルをベースにしたアクションプランを作成する流れについて解説します。 (問題解決のフロー図) 1.アクションプラン 誰が、何を、いつまでに、どのように、コストはいくらかけるかなど、 3W2H(場合によっては5W2H)の視点で 行動と目標を明確 にします。 課題に対し実行スケジュールを策定することになりますが、このとき 「準備 ⇨ 調査 ⇨ 試験的運用 ⇨ 実施 ⇨ 評価 ⇨ 是正」 のPDCAの循環を経るようにします。 アクションプランを描く書式は様々あります。 見た目にこだわるのではなく、計画に対し実績が追跡できる使いやすいオリジナルの書式を選択することが大切になります。 2.SMARTモデル


Aー30.アクションプラン
『アクションプラン』について解説します 計画を策定する際はSMARTモデルに心掛け、目標や取り組み内容を明確にすることで実行に移しやすくなります。ここではその方法について解説します。 (問題解決のフロー図) 1.アクションプラン 行動計画を創ること です。 誰が、何を、いつまでに、どのように、コストはいくらかけるかなど 3W2H(場合によっては5W2H)の視点で 行動と目標を明確 にします。 誰が 組織であれば部門だけではなく 担当者 まで決めます。 課題解決はチームで行う共同作業になりますので、役割と責任、権限を予め明確にしておくことにより、実施しなかったという事態を回避するようにします。 何を 具体的な取り組み を創る必要があります。 ロジカルツリー(WHATツリー) でおおきなテーマからちいさなテーマへと掘り下げて考えるとわかりやすくなります。 いつまでに 短期計画であれば1年以内、中長期計画であれば3~5年間 の期間で計画を組みます。 1年以内であれば月別(可能ならば


Aー31.アクションプラン(具体例)
『アクションプラン』の具体例について解説します 経営者、学生、主婦の3ケースをつくってみました。ここでは課題解決に向け、成功する確率が高い戦略で動きだしますが、その動きをスムーズにするための計画を策定します。 (問題解決のフロー図) 「生ハム」を加工販売している経営者A 最終的な課題(再修正) ここでしか味わえない食肉加工品の販売および商品戦略を立案すること 戦略(積極的戦略展開) 生ハム使った高価格帯の家庭用イタリアン惣菜の開発(新商品開発) アクションプラン 解説 戦略は「(国内にはない)新商品の開発」 になります。従ってマーケティングの必要性はなく「国内にはない商品は何か?」を探ることが何よりも大切になります。経営者Aの強みはイタリアへの留学経験があることです。まずはイタリアで目にした料理を思い出すこと、また留学時代の知り合いがいれば、そこから情報を得ることも有効な手段にになります。そこから抽出した料理のうち国内で頻繁に目にするものは開発対象から外れますので、その選別を行うことを目的に
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