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中小企業診断士/暮らし経営案内人


Aー25.改善・戦略の立案(フレームワーク)
『改善・戦略の立案で活用するフレームワーク』について解説します 優先順位を決めた課題に対し、どのように改善・戦略を立案するか考えます。現状分析で見えた自社(自分)の 「弱み」を克服することが改善であり、「強み」を活かし外部環境の「機会」に適合させることが戦略 になります。ここでは改善や戦略を進める上で活用できるフレームワークについて解説します。 (問題解決のフロー図) 1.アンゾフの成長マトリクス 戦略の方向性を示すため、縦軸に”市場”、横軸に”商品” というマトリクスに整理した表です。 このマトリクスは軸の対象を変更することによって様々な検討に応用することができます。 例えば縦軸の市場を”味覚(辛⇔甘)”、横軸の商品を”年齢(低⇔高)”というマトリクスに置き換えると、どの味覚にどの年齢層が多いか見える化できるようになります。 また縦軸の市場を”時間(過去⇔未来)”、横軸の商品を”対象(人⇔モノ)”というマトリクスに置き換えるとコンサルタントの姿勢が見える化できるようになります。..


Aー26.アンゾフの成長マトリクス
『アンゾフの成長マトリクス』について解説します 戦略の方向性を市場と商品の2軸で検討して決定します。これによりあるべき姿にどのような方向性で進めていくか戦略を明確にすることができるようになります。ここではその方法について解説します。 (問題解決のフロー図) 1.アンゾフの成長マトリクス 戦略の方向性を示すため、市場を縦軸、 製品を横軸に2✕2マトリクスで整理した表 になります。 2つのテーマの組み合わせにより全4つの戦略の方向性が示されます。 市場拡大 既存市場に既存製品を投入すること です。 キャンペーンや広告宣伝など今ある商品をアピールすることで消費者の購買意欲を刺激します。 新商品開発 既存市場に新規商品を投入すること です。 シリーズ化やサイズ変更など今ある商品仕様をマイナーチェンジすることで買い替え需要を喚起し消費者の購買意欲を刺激します。 新市場開拓 新規市場に既存製品を投入すること です。 販売先や用途変更など今ある商品の存在を知らない新たな消費者に対しその人たちの


Aー27.クロスSWOT分析
『クロスSWOT』について解説します SWOT分析で抽出した内部環境を縦軸、外部環境を横軸 の2軸で戦略を検討します。これにより自社(自分)の強みを外部環境の機会にぶつけやすくなり、成功の確率を高めることができます。ここではその方法について解説します。 (問題解決のフロー図) 1.クロスSWOT分析 戦略の方向性を示すために内部環境を縦軸、外部環境を横軸に 2✕2マトリクスに整理した表 になります。 2つのテーマの組み合わせにより全4つの戦略の方向性が示されます。 積極的戦略展開 自社(自分)の強みを外部の機会にぶつけること です。 チャンスはあっても実力が無ければ意味がありません。 これまで行ってきた環境分析をもとに 実力が発揮できる領域へ積極的に攻めていく ことで成功の確率を高めます。 差別化戦略展開 自社(自分)の強みで外部の脅威に耐えること です。 新技術や流行の変化によって人気が下火になったとしても需要が100%無くなることはありません。 そのような状況下においては
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