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中小企業診断士/暮らし経営案内人


Eー9.注意力散漫を防止すること
『 集中力の回復 』について解説します 集中すると多くのエネルギーが消費され、脳は疲弊していきます。従って、あれもこれもと注意力を働かせようとするとエネルギー不足が発生し、集中力を低下させる要因になります。ここでは集中力を回復させるための方法として、どのようなものがあるかについてご紹介します。 1.対策案 1.定期的にブドウ糖、ビタミンB1を補給する 脳に栄養が行き渡らずエネルギー不足になると集中力は低下します。 一般的に朝食を抜いたり過度な糖質制限をするとブドウ糖が不足し脳の機能が低下することが知られています。 従って、 集中力を維持するためには定期的にブドウ糖を摂取する ことをお薦めします。 【注意事項】 事務職であれば休憩がてらスポーツキャンディやスポーツドリンクで栄養・糖分補給できますが、工場勤務になるとなかなかその機会はありませんので、その時間を提供する必要があります。 朝食をとるか、とらないかは個人的なことなので強制はできませんが、指導することはできます


Fー1.顧客満足度の向上
『顧客満足度の向上』について解説します 顧客満足度を高めるためには、消費者が支払ってもよいと考える金額以上の価値が感じられる商品やサービスを提供することが必要になります。消費者の満足度は相対評価によって変わっていきます。従って、売り手はその変化を察知し、適応させていく必要がありますが、売り手が設定する商品やサービスの価格は、想定原価に基づいて試算していますので、上市後(価格を一度決めてしまった後)に品質改良やサービスを向上させると、当初想定以上の原価になってしまい、なかなかうまく進みません。一方、商品やサービスは提供するにつれ、経験効果(慣れ)によって生産効率が上がっていきますので、当初想定以下の原価にすることもできるようになります。ここでは、顧客満足度を高めるための方法として、まずは生産性を向上させ、下がった原価分を品質改善に回すという流れで解説していきます。 顧客満足度の向上の3ステップ 1.総論 2.生産性向上 3.品質改善 4.改善対策の立案 1.総論(記事2~4)


Fー9. 品質改善の基本的な考え方
『品質改善の基本的な考え方』について解説します 品質の向上は、商品・サービスの提供に携わる全部門が参画し、部門毎に求められる”品質”を高めることでしか実現させることはできません。しかしながら、「品質は、品質管理・保証部門が創り上げるものだ」と言われることがよくあります。品質管理・保証部門は、全社の纏め役、コントローラーとして現状を把握し、情報をフィードバックする、そしてそのフィードバック情報をもとに気づきを与える、あるいは教育することしかできません(『巡視』『情報提供』『教育機会の提供』)。それでも、そのような纏め役が存在しなければ、全社の統制が取れなくなりますので、品質管理・保証部門は欠かせません。ここでは、品質向上に向けて必要な内容について解説します。 1.品質(狩野モデル) 品質の向上は、商品・サービスの提供に携わる全部門が参画し、部門毎に求められる”品質”を高めることでしか実現させることはできません。 品質に関する定義は様々ありますが、最終的には 消費者が支払ってもよい
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