top of page
中小企業診断士/暮らし経営案内人


Aー23.2✕2マトリクス
『2✕2マトリクス』について解説します 優先順位を決める際に活用されるフレームワークとして縦軸に重要度(緊急度)、横軸に緊急度(重要度)をテーマに整理した「時間管理マトリクス」があります。ここでは時間管理マトリクスに基づく優先順位の決め方について解説します。 (問題解決のフロー図) 1.2✕2マトリクス 「田の字」を描き、縦と横の各軸にテーマを設定し各テーマの関係性を2軸で整理した表 です。 代表的なフレームワークとして縦軸に重要度(緊急度)、横軸に緊急度(重要度)をテーマに整理した 「 時間管理マトリクス 」 があり優先順位を決める際に活用します。 このマトリクスにお ける各象限の優先順位は 第一象限>第二象限>第三象限>第四象限 になります。 重要度、緊急度の高い課題はすぐに着手 します。 一方で 重要度は高いものの、緊急度が低い課題は将来のあるべき姿を達成 するために、また 重要度は低いものの、緊急度が高い課題は現在のあるべき姿を達成 するために優先順位を上げて着手しま


Aー24.優先順位の決定(具体例)
『優先順位の決定』の具体例について解説します 経営者、学生、主婦の3ケースをつくってみました。ここでは①時間管理マトリクスと②点数化により課題の優先順位を決定します。 (問題解決のフロー図) 「生ハム」を加工販売している経営者A 課題 ① 明確な販売戦略を策定すること(経営、営業に強い従業員を増やすこと) ② 熟成生ハムに代わる第2の柱(商品)を創造すること ③ 将来のあるべき姿を創造すること ④ 日本で販売していない商品を調べること ⑤ 世に広めるための販売促進策を考えること 課題のロジカルツリー 上位の課題グループ:課題A~C 下位の課題グループ:課題D、課題E 時間管理マトリクス 点数化 重要度(組織) 全社に関する内容 = 5点 部門に関する内容 = 1点 緊急度(問題の質) 顕在的な問題 = 5点 潜在的な問題 = 1点 課題の優先順位 優先順位 課題C.将来のあるべき姿を創造すること(5点×1点=5点) 課題A.明確な販売戦略を策定すること(1点×5点=5点)


Aー25.改善・戦略の立案(フレームワーク)
『改善・戦略の立案で活用するフレームワーク』について解説します 優先順位を決めた課題に対し、どのように改善・戦略を立案するか考えます。現状分析で見えた自社(自分)の 「弱み」を克服することが改善であり、「強み」を活かし外部環境の「機会」に適合させることが戦略 になります。ここでは改善や戦略を進める上で活用できるフレームワークについて解説します。 (問題解決のフロー図) 1.アンゾフの成長マトリクス 戦略の方向性を示すため、縦軸に”市場”、横軸に”商品” というマトリクスに整理した表です。 このマトリクスは軸の対象を変更することによって様々な検討に応用することができます。 例えば縦軸の市場を”味覚(辛⇔甘)”、横軸の商品を”年齢(低⇔高)”というマトリクスに置き換えると、どの味覚にどの年齢層が多いか見える化できるようになります。 また縦軸の市場を”時間(過去⇔未来)”、横軸の商品を”対象(人⇔モノ)”というマトリクスに置き換えるとコンサルタントの姿勢が見える化できるようになります。..
bottom of page