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中小企業診断士/暮らし経営案内人


Eー10.相手に伝わる伝え方をすること
『 伝え方 』について解説します ”伝える”とは、単純に聞いた話を第三者に言うことではありません。相手に理解してもらい、納得してもらって初めて”伝える”ことになります。ここではそのヒントについてご紹介します。 1.対策案 1.タイミングに配慮する 誰もが日々の計画に基づいて業務しています。 管理者が集合の号令をかけるとメンバーは作業を中断して管理者の話を聞くことになりますが、業務の遅れが気になり、聞いた話が頭に入ってこないかもしれません。 だからと言って、業務終了後に話をすると”早く帰りたい”との想いで話が頭に入ってこないかもしれません。 相手に覚えてもらうためには話をするタイミングを見極めることが大切になります。 【注意事項】 業務のキリが良い時間帯は、朝や休憩後、作業切り替え直後など次の作業を始める前です。 その時間帯で話をすることをお薦めします。 2.聞き手のバックグラウンドに配慮する 管理者と実務者がとらえるリスクや情報(量)、解釈(価値観)は異なっています


Eー11.理解と納得していることを確認すること
『 理解と納得 』について解説します 様々な意見はありますが、「理解=論理的・認知的なもの」「納得=感情的なもの」と定義したうえで、理解と納得を得るために必要なことは何か?ここではそのヒントについてご紹介します。 1.理解 1.相手に問いかける まずは”聞き手”の表情を確認し、タイミングを見て随所で理解状況を確認します。 【注意事項】 相手に問いかけるタイミングは、話の途中と話の最後になります。 話の途中では次の内容に進む前や明らかに聞いていないときは、その人を名指しで確認します。 そうすることにより、他の参加者への牽制にもなり、話を聞こうとする姿勢も強くなります。 話の最後では、全体を見渡したうえで、最前列で目が合った人を名指しで確認するとよいです。 話し終えた段階で、「わかった?大丈夫?」と問いかけることが大切になります。 2.理解度をチェックする 話し終わった後、理解しているかどうか筆記で確認します(理解度チェックの実施)。 【注意事項】 理解度チェックは、


Eー12.5W1Hで伝えること
『 5W1H 』について解説します ”伝える”とは、単純に聞いた話を第三者に言うことではありません。相手に理解してもらい、納得してもらって初めて”伝える”ことになります。この点は手段の目的化になりやすいので注意が必要です。ここでは伝える際に必要になるヒントについてご紹介します。 1.5W1Hで伝える 伝える際は、5W1Hを意識し、それを習慣化させます。 「 いつ 」「 どこで 」と言った情報から、次に「 誰が 」「 何を(した) 」という結論を伝え、最後にそれら内容に対する相手の「 なぜ 」「 どのように(した) 」という理由を示します。 伝え方のひとつに「 PREP法 」がありますが、その前半部分と同じ流れになります。 なかでも「いつ」「誰が」は忘れられるケースが多いため注意が必要です。 まずはフレームとして覚え、抜けや漏れを無くしていく、それを身につけることが大切になります。 フレームワークとして覚える方法の 第一段階として、5W1Hで語れる報告書式(メモ帳)をつくり、そ
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