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中小企業診断士/暮らし経営案内人


Eー13.お互いの連携を良くすること
『 連携 』について解説します お互いのミスをカバーし合えることもチームワークのメリットになります。そのメリットを最大限活用するためにはコミュニケーションの強化は欠かせません。しかしながら、作業者のなかには、人と話すことが苦手な者もいるかもしれません。そのような対人関係が苦手な作業者に対しては、管理者との関係構築から始め、順次、各職場でのコミュニケーションが図れるようにサポートすることが必要になってきます。ここでは連携を強化するためのヒントについてご紹介します。 1.連携を良くする 1.管理者がコーチングスキルを身につける コミュニケーションスキルに「 傾聴 」「 承認 」「 質問 」があります。 これはコーチングスキルと同じであるため、管理者はそれらスキルを獲得することで話しやすい環境を整備し、部下との関係を構築することができるようになります。 【注意事項】 管理者をコーチング研修(OFFJT)に参加させる、コーチング研修の受講を昇格条件にする、新規管理者教育に組み込むな


Eー15.仕事へのモチベーションを高めること
『 貢献意欲 』について解説します 組織が成立するためには「共通目的」「貢献意欲」「コミュニケーション」の三要素が不可欠であり、どれかひとつでも欠けている場合には不完全な組織として、組織が健全に機能しなくなります。ここでは貢献意欲についてご紹介します。 1.貢献意欲 人間の欲求は「 生理的 」「 安全 」「 社会的 」「 承認 」「 自己実現 」の5段階に分類されます( マズローの5段階欲求 )。 また5段階欲求は、おおきく「 衛生要因 」「 動機付け要因 」に分けることができ、両方が満たされることで貢献意欲(モチベーション)を高めることが可能になります( ハーズバーグの二要因理論 )。 1.働きやすい職場環境を提供する (生理的、安全=衛生要因) 個人のライフスタイルに適した柔軟な働き方が実現すると従業員の組織に対する信頼度・安定感が高まり、組織に対する貢献意欲を向上させる効果が期待できるようになります。 従業員が安心して働ける、働きたいと思える環境、例えば、 給与


Eー16.お互いの信頼関係を高めること
『 コミュニケーション 』について解説します 組織が成立するためには「共通目的」「貢献意欲」「コミュニケーション」の三要素が不可欠であり、どれかひとつでも欠けている場合には不完全な組織として、組織が健全に機能しなくなります。ここではコミニュケーションについてご紹介します。 1.コミュニケーション 1.会社の理想と現場の実態に乖離を起こさせない 会社が理想を掲げたところで 実態が伴っていないと意味はありません。 「コンプライアンス」と言いながらもハラスメントを行う、「安全第一」と言いながらも利益に直結しない安全装置、保護具などの投資が抑制される、「品質第一」と言いながらも検品基準を下げようとする、「残業上限規制遵守」と言いながらも人員が減らされる・・・。 会社に対する不満、不信感が現場で募ると全体の士気に影響します。 従って、経営者は現場に対し説明責任を果たせるようにすることが必要になります。 【注意事項】 従業員ニーズを把握することの重要性は別の記事で記載した通りです。 そのほ
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