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中小企業診断士/暮らし経営案内人


Eー14.会社に対する想いを熱くすること
『 会社に対する想い 』について解説します 組織が成立するためには「共通目的」「貢献意欲」「コミュニケーション」の三要素が不可欠であり、どれかひとつでも欠けている場合には不完全な組織として、組織が健全に機能しなくなります。ここでは共通の目的についてご紹介します。 1.共通の目的 1.企業理念を浸透させる 組織は同じ目的を持つ人々の集まりで形成されます。 組織内部の従業員がお互いに「共通の目的」を共有することで組織全体が同じ方向に向かって進むことができ、ひとつの組織として纏まりを以て機能することが可能になります。 多くの企業では経営理念が策定されています。 その経営理念を社内に浸透させることが目的の共有には必要です。 【注意事項】 浸透には視覚や聴覚を通じて従業員に認知してもらうことが必要になります。 聴覚 による周知方法としては、 方針説明会時の読み上げ 、 構内放送 、 定例会時の唱和 (ただし、従業員によっては唱和が苦痛に思っている人もいるかもしれませんので注意が必


こうなると会社はうまくいかなくなる
『会社をダメにする7つのポイント』について解説したいと思い、ちょっとしたフィクション事例を作ってみました。 背景(設定) A社は食品製造を営む創業70年の中小企業でした。地元での知名度は高く、業績は安定していました。しかしながら数年前にM&Aを受け経営権を失いました。その後、親会社から社員が派遣され、A社の社長に就任しましたが、そこから同社の経営状況が悪化していきました・・・。 ダメにするポイント1 理念・方針を急に変える A社の企業理念・方針は従業員に染みついていましたが、M&AによりA社が長年大切にしてきた企業理念・方針(MVV)は全く違うものになりました。 企業理念・方針は会社と従業員を繋ぐ 「 共通の目的 」 になります。 それが具体的な説明もなく、新たな理念・方針を掲げられて、「明日から従うこと」と言われても簡単に受け入れられるものではありません。言い方は悪いですが理解さえしていない状況でした。...
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