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中小企業診断士/暮らし経営案内人


Aー24.優先順位の決定(具体例)
『優先順位の決定』の具体例について解説します 経営者、学生、主婦の3ケースをつくってみました。ここでは①時間管理マトリクスと②点数化により課題の優先順位を決定します。 (問題解決のフロー図) 「生ハム」を加工販売している経営者A 課題 ① 明確な販売戦略を策定すること(経営、営業に強い従業員を増やすこと) ② 熟成生ハムに代わる第2の柱(商品)を創造すること ③ 将来のあるべき姿を創造すること ④ 日本で販売していない商品を調べること ⑤ 世に広めるための販売促進策を考えること 課題のロジカルツリー 上位の課題グループ:課題A~C 下位の課題グループ:課題D、課題E 時間管理マトリクス 点数化 重要度(組織) 全社に関する内容 = 5点 部門に関する内容 = 1点 緊急度(問題の質) 顕在的な問題 = 5点 潜在的な問題 = 1点 課題の優先順位 優先順位 課題C.将来のあるべき姿を創造すること(5点×1点=5点) 課題A.明確な販売戦略を策定すること(1点×5点=5点)


Aー28.改善・戦略の立案(具体例)
『優先順位の決定』の具体例について解説します 経営者、学生、主婦の3ケースをつくってみました。ここでは優先順位の高い課題に対するアプローチ方法としての戦略(積極的戦略展開)を決定します。 (問題解決のフロー図) 「生ハム」を加工販売している経営者A ビジョン ここでしか味わえない食肉加工品を世に広めること 課題の優先順位 将来のあるべき姿を創造すること 明確な販売戦略を策定すること 熟成生ハムに代わる第2の柱を創造すること 外部環境(機会) 1.イタリアからの生ハム輸入禁止が続いている 2.生ハムの国内生産量は年々増加傾向にある 3.家庭で作るおつまみがマンネリ化しつつある 内部環境(強み) A.新しいことへのチャレンジ精神 B.家族経営ゆえに追及できるこだわりの生ハム C.留学経験を活かした食肉加工品以外の イタリアン商品の開発 最終的な課題(再修正) ここでしか味わえない食肉加工品の販売および商品戦略を立案すること 戦略(積極的戦略展開) 生ハム使った高価格帯の家庭用イタリアン惣菜の


Aー31.アクションプラン(具体例)
『アクションプラン』の具体例について解説します 経営者、学生、主婦の3ケースをつくってみました。ここでは課題解決に向け、成功する確率が高い戦略で動きだしますが、その動きをスムーズにするための計画を策定します。 (問題解決のフロー図) 「生ハム」を加工販売している経営者A 最終的な課題(再修正) ここでしか味わえない食肉加工品の販売および商品戦略を立案すること 戦略(積極的戦略展開) 生ハム使った高価格帯の家庭用イタリアン惣菜の開発(新商品開発) アクションプラン 解説 戦略は「(国内にはない)新商品の開発」 になります。従ってマーケティングの必要性はなく「国内にはない商品は何か?」を探ることが何よりも大切になります。経営者Aの強みはイタリアへの留学経験があることです。まずはイタリアで目にした料理を思い出すこと、また留学時代の知り合いがいれば、そこから情報を得ることも有効な手段にになります。そこから抽出した料理のうち国内で頻繁に目にするものは開発対象から外れますので、その選別を行うことを目的に
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