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中小企業診断士/暮らし経営案内人


Eー11.理解と納得していることを確認すること
『 理解と納得 』について解説します 様々な意見はありますが、「理解=論理的・認知的なもの」「納得=感情的なもの」と定義したうえで、理解と納得を得るために必要なことは何か?ここではそのヒントについてご紹介します。 1.理解 1.相手に問いかける まずは”聞き手”の表情を確認し、タイミングを見て随所で理解状況を確認します。 【注意事項】 相手に問いかけるタイミングは、話の途中と話の最後になります。 話の途中では次の内容に進む前や明らかに聞いていないときは、その人を名指しで確認します。 そうすることにより、他の参加者への牽制にもなり、話を聞こうとする姿勢も強くなります。 話の最後では、全体を見渡したうえで、最前列で目が合った人を名指しで確認するとよいです。 話し終えた段階で、「わかった?大丈夫?」と問いかけることが大切になります。 2.理解度をチェックする 話し終わった後、理解しているかどうか筆記で確認します(理解度チェックの実施)。 【注意事項】 理解度チェックは、


Eー12.5W1Hで伝えること
『 5W1H 』について解説します ”伝える”とは、単純に聞いた話を第三者に言うことではありません。相手に理解してもらい、納得してもらって初めて”伝える”ことになります。この点は手段の目的化になりやすいので注意が必要です。ここでは伝える際に必要になるヒントについてご紹介します。 1.5W1Hで伝える 伝える際は、5W1Hを意識し、それを習慣化させます。 「 いつ 」「 どこで 」と言った情報から、次に「 誰が 」「 何を(した) 」という結論を伝え、最後にそれら内容に対する相手の「 なぜ 」「 どのように(した) 」という理由を示します。 伝え方のひとつに「 PREP法 」がありますが、その前半部分と同じ流れになります。 なかでも「いつ」「誰が」は忘れられるケースが多いため注意が必要です。 まずはフレームとして覚え、抜けや漏れを無くしていく、それを身につけることが大切になります。 フレームワークとして覚える方法の 第一段階として、5W1Hで語れる報告書式(メモ帳)をつくり、そ


Eー13.お互いの連携を良くすること
『 連携 』について解説します お互いのミスをカバーし合えることもチームワークのメリットになります。そのメリットを最大限活用するためにはコミュニケーションの強化は欠かせません。しかしながら、作業者のなかには、人と話すことが苦手な者もいるかもしれません。そのような対人関係が苦手な作業者に対しては、管理者との関係構築から始め、順次、各職場でのコミュニケーションが図れるようにサポートすることが必要になってきます。ここでは連携を強化するためのヒントについてご紹介します。 1.連携を良くする 1.管理者がコーチングスキルを身につける コミュニケーションスキルに「 傾聴 」「 承認 」「 質問 」があります。 これはコーチングスキルと同じであるため、管理者はそれらスキルを獲得することで話しやすい環境を整備し、部下との関係を構築することができるようになります。 【注意事項】 管理者をコーチング研修(OFFJT)に参加させる、コーチング研修の受講を昇格条件にする、新規管理者教育に組み込むな
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