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中小企業診断士/暮らし経営案内人


Aー34.実行(具体例)
『実行』の具体例について解説します 経営者、学生、主婦の3ケースをつくってみました。計画達成に向け、日々どのように実行していくかTO DOリストで1日の目標を立ててみます。 (問題解決のフロー図) 「生ハム」を加工販売している経営者A アクションプラン(抜粋) 留学時代に勉強したノートを読み返す TO DO リスト 本日中におこなうもの □ 留学時代に書き留めたノートを段ボール箱 から探し出す □ 付箋を買ってくる(3色利用。赤:料理用 青:ストーリー用、黄:ネーミング用) □ 日本にない惣菜を3つ見つける □ 惣菜のヒントになる情報を3つ見つける 解説 押し入れの段ボールにノートを保管していたという前提で、まずはノートを探すところから始めます。ノートには新商品を開発するヒントが多く残っていますので、何度も読み返して使えそうなネタをできるだけ多く抽出します。その際、後日、改めて読み返したいネタには付箋を貼っておきます。付箋を貼る数が多くなるときはカテゴリー毎に色分け


Aー37.確認(具体例)
『予実管理』の具体例について解説します 経営者、学生、主婦の3ケースをつくってみました。ここでは課題解決に向け策定した計画に対し、月ごとの進捗を確認していきます。 (問題解決のフロー図) 「生ハム」を加工販売している経営者A アクションプラン(4月) 留学時代に勉強したノートを読み返す 留学時代の知り合いから情報を仕入れる 該当する惣菜をインターネットで調べる 試作する惣菜を3~5品目選ぶ 予実管理表(4月) 解説 (4月の振り返り) 留学時代に勉強したノートを押し入れに保管した段ボールから取り出し、何度も読み返すことで、まずは日本にない惣菜を10品目、候補として抽出しました。しかしながらこの抽出作業に時間を使いすぎてしまったために知り合いに連絡をとって情報を入手するところまではできませんでした。ひとまず留学時代に勉強したノートから抽出した10品目の惣菜をインターネットで調べたところ、3品目はすでに国内で販売されていることがわかりました。なおインターネットの調査は、時間がない中、4月23日以


Bー3.損益計算書(具体例)
『損益計算書』の具体例について解説します 経営者、学生、主婦の3ケースをつくってみました。ここでは損益計算書(家計簿)から利益(貯金)を確保するためのポイントについて確認していきます。 「生ハム」を加工販売している経営者A 損益計算書 ある年の損益計算書は以下の通りでした。 (損益計算書 兼 評価指標) 収益改善の方向性 原料肉の有効利用で売上原価を下げること。 解説 経営者Aは利益よりもお客様に感動を与えたいとの想いから原料肉に強いこだわりがあります。このこだわりを無くしてしまうと同社の強みが無くなるかもしれません。現在は黒字が維持できていますので、いまここに手をかけることは危険です。しかしながら経費のなかで最も高い50%を占めていることを鑑みると今後、経営上のネックになる可能性もあります。従って少しでも売上原価を下げることが重要になります。例えば歩留まりの改善(正規品にならない端材を活用した新商品開発)や購買方法の変更(一括購入して配送料下げる、年間契約する)など、品質を変えることなく
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