top of page
中小企業診断士/暮らし経営案内人


Aー7.SWOT分析
『SWOT分析』について解説します PEST分析で導いた外部環境とVRIO分析で導いた内部環境を整理し、外部環境は機会/脅威、また内部環境は強み/弱みの視点で現状を把握するときに活用します。言い換えると現状分析のまとめ(完成形)であり、問題解決する際は、このSWOT分析から戦略・戦術を導いていくことになります。ここではその方法について解説します。 (問題解決のフロー図) 1.集める情報 (1)外部環境の機会 PEST分析 で設定した「テーマ」にとって チャンスに変えることができる 事実 企業)「飲料」 ⇨ 気温上昇 「ロボット」⇨ 人手不足 個人)「進路」 ⇨ 売り手市場 「貯金」 ⇨ 金利上昇 (2)外部環境の脅威 PEST分析 で設定した「テーマ」にとって チャンスを失うかもしれ


Aー9.問題把握(フレームワーク)
『問題把握で活用するフレームワーク』について解説します 現状分析の結果を参考に自社(自分)の問題点を把握していきます。問題を把握する際に活用するフレームワークに、これと言ったものはありません。ここでは問題把握のみならず、現状分析や課題抽出などでも頻繁に活用できるフレームワークについて解説します。 (問題解決のフロー図) 1.MECE 抜けや漏れ、やダブりなく 情報を整理していくこと です。 検討段階で漏れ(抜け)やダブりがあると、 結論を導く段階で本来検討すべき内容を見落としてしまう危険性 があります。 そのような状況にならないように情報を整理していくことが必要になります。 2.ブレインストーミング MECEに近づけるために 数多くのアイデアを出すこと です。 ひとりで考えるとMECEにならない可能性もでてきます。 それは思い込みや先入観などパターン化した思考が新たな可能性を見つけ難くするからです。.


Aー10.MECE
『MECE』ついて解説します MECEは問題解決する際に重要となるフレームワークです。現状の把握や原因の追究、解決策の立案などを考えるときに導かれる結論は人によって異なりますので、抜けや漏れ、ダブりを無くして情報を整理していくことによって精度の高い結論に導くことができるようになります。ここではその方法について解説します。 (問題解決のフロー図) 1.意味 情報を抜けや漏れ、ダブりなく整理していくこと です。 検討段階で情報の抜けや漏れ、ダブりがあると、本来検討すべき内容を見落としてしまう危険性がでてきますので、 検討の際は、常にMECEを意識しながら情報を整理していくことが必要 になります。 (1)漏れ(抜け) 検討する際に必要となる情報が入っていないこと です。 例えば、「コーヒー豆」の経路を考えてみます。 コーヒー豆は輸入していますが、検討を国内入荷からスタートしてしまうと、農場の天候・気候、カントリーリスク、為替と言った 国外事情の検討が疎かになってしまいま
bottom of page